3月9日

エコール・ド・シモン人形展に参加するために、世界の果てを朝9時に発つ。

真っ赤なスポーツカーの運転席には桐生冬芽が胸をはだけて「わはははは」・・・といいたいところだが、現実はしょぼいエコノミーでぶいんとひとっとび。
3月11日

週間SPA!の取材で、神田のデルタ・ミラージュにてインタビュー&撮影。

ここはある人種の隠れ家としか思えないような場所にひっそりあって、骨董家具に囲まれたティールームには幻想文学や絵画が置かれ、ギャラリーではさまざまな催しが行われる。

ここを仲介してくれたのは、KIRCHEの歌姫鏡季嬢の友人の「カフェ・イエスハウス店主」というまことにキャラ立ちのよい(by鏡季)ティーコーディネーター熊崎氏。
「興がのれば一晩に7〜800杯のお茶をいれます」という彼のいれる紅茶はまさに絶品。

つきそいできてくれた鏡季嬢とともに彼のギャルソンぶりを堪能したわけであったが、あまりの舞台設定に編集者氏は「なんか勘違いしてるんじゃないですか?エスクワイアとかじゃないですよ。サラリーマンが朝買って夜捨てるような雑誌ですよ〜」と困惑のご様子であった。
(こっちはぜーんぜんかまわないんですけど)

こんなナイスな場所が3月末で閉鎖してしまうということで、常連さんたちも「わたしたちはどこに行けはいいのだ」と嘆いているという。


この日デジカメを忘れたのは一生の不覚である。
かわりといってはなんだが、可憐な鏡季嬢との某イベントでの2ショットを・・・。

ちなみにSPA!は4月1日号(3月25日発売)に掲載予定である。

3月12日

新宿紀伊国屋画廊にて、エコール・ド・シモン人形展開催。

いつもながら50体もの生徒作品の展示は圧巻。

今回は30センチ着物人形と、70センチ腹部球体人形の2点を出品して、小さい方を販売としたのだが、初日にきてくださった去年くらいからのファンの方が、翌日買ってくださった。ありがとうございます。!

この展示会の様子はeyedia Galleryにアップされているのでどうぞ。

展示会は24日6時まで。
3月16日

エコール・ド・シモンの大先輩大野さんのおうちに、人形を見せていただきに行く。

大野さんは基本的に人形をお売りにならないので、おうちのいたるところに大小さまざまのお人形が並んでいる光景は、「銀花」などの雑誌で拝見していたものの、圧倒される。

11月の青木画廊での個展には、新作ビスクを多数出展なさるということで、楽しみである。


3月18日

あまりのハードスケジュールに疲れのとれるひまもなかった10日間がすぎ、再び真っ赤なスポーツカーにのって、じゃなくてJALで旅発つ。

ああ東京湾よ、またしばしのお別れ・・・


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