詩歌
悠久を巡れ刹那を紡げ

花よ唄え 鳥を探して 空よ謳え 地平の果てで

辿る足音は一篇の物語 紡ぐ歌声は遠い道標

翼よ謡え 風は疾いか 森よ唄え 夜はいずこへ


吟遊詩人といえば派手な格好、のつもりで描いたのですが
肝心の楽器を描き忘れておりました…!

Painted......at08.10.17